こんにちは! 店長の杉です。
今日は「献血の日」です。
1964年のこの日、それまでの売血制度をやめ、
全ての輸血用血液を献血により確保する体制を確立するよう
閣議で決定された・・・そうです。
売血常習者の血液は血球が少なく血漿部分が目立つため
「黄色い血」と呼ばれていました。
この血液は、輸血しても効果がなく、また、輸血後に肝炎等の
副作用を起こしがちだったため、大きな社会問題となっていた・・・そうです。
1974年に民間商業血液銀行が預血制度を廃止したことにより、
全てを献血で確保する体制が確立しました。
さて、
夏の甲子園・・・。
「東海大相模」
45年ぶり2度目の優勝を飾りました。
おめでとうございます。
敗れた仙台育英ですが・・・
念願の「白河越え」ならず・・・。残念でしたが、
いい試合でしたね。
頭上の天気
それでは、いい1日を。